1. 【安芸】1 旧国名の一。ほぼ現在の広島県西半分にあたる。芸州 (げいしゅう) 。
2 高知県東部の土佐湾に面する市。戦国時代、安芸氏が居城。武家屋敷が多く残る。瓦 (かわら) ・陶器を特産。
3 広島市の区名。市の東部に位置する。
2. 【空き/明き】1 物が詰まっていないこと。すきま。空間。余地。余白。
2 欠員があること。
3 ひま。
4 使っていないこと。
3. 【阿騎/安騎】奈良県宇陀 (うだ) 市大宇陀地区あたりの古名。
4. 【飽き/厭き】あきること。嫌になること。
5. 【秋】1 四季の第三。夏と冬の間で、日本では9・10・11月をいう。暦の上では立秋から立冬の前日まで(陰暦の7月から9月まで)をいい、天文学では、秋分から冬至まで。昼が短く、夜が長くなる。
2 盛りを過ぎること。終わりに近づいていること。
3 和歌などで、男女の仲の冷める意味で「飽き」に掛けて用いる。
6. 【AKI:acute kidney injury】急性腎傷害