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1. 【哀泣】悲しんで泣くこと。
2. 【哀求】事情を述べ、相手の同情に訴えて願い求めること。
3. 【相給・合給】1 中世、一か所の所領を複数の人に与えること。紛争の原因になったので室町幕府法では、先に下文をもらって権利を得た者が知行することとした。ただし、所領を後に寺社に寄進してしまった場合は、給人と寺社とで均分した。2 江戸時代,2人以上の地頭 (大名の家臣や旗本) が1村を分割して知行したこと,またはその知行地。地頭の数に応じて両給,三給,五給などともいい,関東地方の旗本領に多い。
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