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『シュガロン』の詳細ページです

1. 白神山に生息している怪獣で、全身をマシュマロのような物体でおおわれている。その体は一見すると柔らかそうだが、実は非常に弾力性がありそれを利用した強力なパンチ攻撃を得意としている。口からは、体内にある液体酸素に火をつけることで発射する火炎弾「ウオーン光線」を放ち周辺地帯を焼き払う。好物は甘いもの、特に砂糖が大好物で、体内にあるシュガー袋という器官で食べた物質を砂糖に変えることができる。また、芸術を理解することができるという。そのためか脳みそは七色に輝いているのだとか。